ナンバープレート灯点検の警告!?ライセンスランプを自分で交換【画像解説付き】

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先日、エンジンをかけたらディスプレイに”ナンバープレート灯 要点検”の警告灯がついていました。どうやら車両後ろ側のナンバープレートを照らすナンバープレート灯(ライセンスランプ)の電球が切れてしまったようです。

ナンバープレート灯の要点検警告

このままでは車検が通らないだけでなく、夜間に車両番号を確認できない状態とみなされ、整備不良(尾灯等)で違反の対象となります。早急に対処する必要がありますが、電球の交換であればディーラーなどに依頼しなくても10分程度でできます。この記事では、ジープのレネゲード(2020年発売モデル)での交換手順について説明します。

また、純正の電球(ハロゲンランプ)からLED化したい方も、交換手順をぜひ参考にしてください。

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用意するもの

レネゲードのナンバー灯の交換に必要なものはこちらです。

  • 樹脂製の内張剥がし
  • T10バルブ(ハロゲンランプ or LED)
  • 球切れ警告灯キャンセラー ※LED化する場合

内装剥がし

内張剥がしは車体に取り付けられているナンバー灯を取り外す時に使用します。車体に傷がつかないよう樹脂製を選ぶことをおすすめします。マイナスドライバーでも代用可能ですが、その場合はテープをドライバーに巻くなどして保護してあげると良いでしょう。

T10バルブ

レネゲードのナンバー灯の電球(バルブ)の規格はT10です。電球には様々な形状がありますので、自分の車種がどの規格の電球を使用しているかネット等で確認しましょう。LED化する場合も、同じ規格を選べば問題ありません。

球切れ警告灯キャンセラー

こちらはLED化する場合に必要になりますが、少し解説します。

ナンバー灯が切れるなどして異常状態を車が検知すると警告を出します。車はナンバー灯に流れる電流量をモニターしており、球切れなどが発生しナンバー灯に電流量が流れないと警告を出す仕組みになっています。

ハロゲンランプと比べるとLEDは消費電力が少ないため、流れる電流量も少なくなります。そうすると、LEDが正常に点灯していても車は球切れが発生したと誤って検出してしまいます。この誤検出問題を解消するために球切れ警告灯キャンセラーが必要になります。

警告灯キャンセラーは抵抗(擬似負荷)を入れて、LEDに流れる電流量を意図的に増やします。LEDに変えると消費電力を抑えられるメリットがありますが、球切れ警告灯キャンセラーを取り付けるとこのメリットはなくなります。

ナンバー灯の外し方

レネゲードのナンバー灯は、金属パーツの弾性によって車体に固定されています。車体とナンバー灯の間に内張剥がしを差し込み、金属パーツを押し込みナンバー灯を取り外しましょう。金属パーツはナンバー灯の片側にしかありません(2つあるナンバー灯の1つだけ、という意味ではありません)。マークを目印に、マークがない側に内張剥がしを差し込みましょう。

ナンバー灯の取り外し1
ナンバー灯の取り外し2

ナンバー灯はケーブルが繋がっていますので、引っ張りすぎて断線しないように注意しましょう。コネクタのロックを押して引き抜けば、ケーブルがナンバー灯から外せます。

ナンバー灯のケーブルの外し方

電球(バルブ)の外し方

まずは電球がついているソケットを外します。くるっと回転させ引っ張れば取り外せます。

ソケットの外し方

電球(バルブ)はソケットからそのまま引っ張れば取り外せます。

電球の取り外し

あとは、新品の電球に取り替え逆の手順で元に戻せば完了です。ライトをつけて問題なくナンバー灯が点灯するか確認しましょう。

さいごに

ナンバー灯の交換は難易度は低く費用は部品代だけで済みますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。作業する際は、安全に気をつけて行いましょう!

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