iPhoneを浮かせて置きたい!MagSafe対応モバイルバッテリーをスマホスタンド化!

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デスクワークや勉強をしている時、皆さんはiPhoneをどのように置いてますか?

iPhoneを浮かせるスタンドをMagSafe対応のモバイルバッテリーを使って作ってみたのでご紹介します!

これからiPhone用にモバイルバッテリーの購入を考えている方はMagSafe対応のものを検討してみてください!

この記事をおすすめする人
  • iPhone12シリーズ以降(MagSafe対応)の人
  • MagSafe対応のモバイルバッテリーを探している人
  • iPhoneを浮かせて置きたい人
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iPhoneを浮かせるスタンド

机に直に置いていたり鞄やポケットに閉まっている方もいると思いますが、iPhoneを浮かせて置くのに憧れませんか!?

こっちもいいんですが…

こっちです!

通知がすぐ見れますし、顔認証はスマホを顔に向け直す必要がないありません。机に直に置くとカメラは天井向いちゃいますからね。

iPhoneをクリップで挟んで固定するタイプだと着脱にひと手間ありますが、磁力で固定されているのでスムーズに着脱できますし固定するパーツが見えないのでスッキリしてみえます。

浮かせるスタンドってなんかおしゃれですしモチベーションが上がりますよね!

MagSafeとは

iPhoneや AirPodsと充電器を磁力で最適な位置で固定し、安全で高速に充電できるのがMagSafeです。

iPhone12シリーズ以降にリリースされたiPhoneはMagSafe対応しています。

磁力で固定する特徴を応用し、充電器以外にもiPhone背面に取り付けるカードケースなどのアクセサリーも登場してます。

モバイルバッテリーをスタンド化

MagSafe対応のモバイルバッテリーをiPhoneスタンド化したものはこちらです。

MagSafe製モバイルバッテリーで自作したiPhoneスタンド

市販されているスマホスタンドにスマホではなくモバイルバッテリーをホールドし、そのモバイルバッテリーにiPhoneをMagSafeでくっ付けています。スマホ横向きも、そしてホールドしながらのiPhone充電も可能です。

画像のiPhoneはiPhone13(無印)を使っています。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーはMagSafe対応である必要があります。

私はAnker製のこちらのモバイルバッテリーを使っています。

マット素材で触り心地がよく手に馴染みます。
容量は5000mAhで重さは約133gです。モバイルバッテリーを充電しながらiPhoneも充電できるパススルー充電にも対応しています。

スタンドで充電する場合はこのパススルー機能は外せません。

スマホスタンド

スマホスタンドはネットにもたくさんありますので好みのものを探しましょう!

スマホを支える部分がモバイルバッテリーの厚さより長くなり過ぎないスタンドを選ぶのがポイントです。(多少オーバーしても大丈夫だと思います)

スマホスタンドのモバイルバッテリーを支える部品の長さ

最近ではスリーピーやスリーコインズなどのプチプラ系のお店でも購入できます。

私が使っているのはスリーピーで買った500円のスマホスタンドです。

注意点

iPhoneケースを装着している場合、ケースの厚みで磁力による吸着力が弱まりiPhoneをホールドできない場合があります。

iPhoneを裸のままで使うか、MagSafe対応のケースやMagSafeシールを貼って使いましょう。

まとめ

この記事では、MagSafe対応のモバイルバッテリーを使って作ったiPhoneを浮かせるスタンドをご紹介しました。

正直、市販されているMagSafeスタンドの方がスタイリッシュで最上級おしゃれですが、すでにMagSafe対応モバイルバッテリーを持っているという方や、モバイルバッテリーにプラス数百円で浮かせるスタンドを持てることにメリットを感じた方は是非試してみてください!

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